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一般的なご質問
どのようにテクノロジーを届けられているのですか?途上国のテクノロジー利用者は、テクノロジーを無料でもらえるのですか?それとも購入しているのですか?

コペルニクは、無料でテクノロジーを配るような提案書をローカルNGO(プロジェクト実施団体)が提出してきた際、基本的にはその内容を支持しません。コペルニクはすべてのローカルNGOに以下のようなテクノロジー配布システムの検討を勧めています。

·       地域に適した支払い方法に基づいた適正価格での製品の販売

·       製品の貸し出し

·       貸し出し後、買い取るシステム

コペルニクはテクノロジーを無料で届けているのですか?その場合、地域経済への悪影響があるのではないですか?

コペルニクは、基本的にテクノロジーを無料で配る行為は奨励していません。ローカルNGO(プロジェクト実施団体)に対しては、地域経済を破綻させないために、その地域に適した価格と適した支払い方法の検討を勧めています。ただし、災害後や過疎地の病院などの公的機関への支援を行う場合は、テクノロジーの無料配布が適切な状況と判断し、無料配布を支持します。

コペルニクが企業ではなく非営利団体(NGO)と事業を展開している理由を教えてください。

現在コペルニクがNGOと事業を進めているのは、コペルニクが扱うテクノロジーの多くは商業ベースだけで効率的に普及させるのは難しいと考えているためです。その一方で、コペルニクでは、地元の企業とともに商業ベースでテクノロジーを普及させる仕組みも模索しています。

インターナショナルNGOではなく、ローカルNGOとの恊働を選択したのはなぜですか?

コペルニクは、ローカルNGOの持つ地域コミュニティとの近接性やネットワーク、そして知識を重視しており、彼らと協働することで、既存の開発援助の仕組みの中で寄付者と受益者との間に存在していた中間搾取を減らすことを目指しています。

コペルニクが扱っているテクノロジーは先進国の人々によって生み出されたもののように思いますが、途上国で生み出されたテクノロジーについてはどのように考えていますか?

コペルニクのウェブサイトに掲載されている「Ready to go テクノロジー」は、途上国の人々との緊密な協力によって開発されています。それらの多くは、途上国の人々によって考案されたものです。また、コペルニクは、「Do it yourself テクノロジー」という新たなサービスラインを提供しています。テクノロジーを提供するのではなく、テクノロジーの作り方の説明を示すもので、途上国の人々が自ら地元で手に入る素材を用いテクノロジーを組み立てることができる仕組みになっています。詳細は、ウェブサイトの「プロダクトを見る」の項目をご覧ください。

ローカルNGOから提供されるレポート以外に、さらにモニタリングや評価を実施していますか?

ローカルNGO(プロジェクト実施団体)からのレポートを検証し、届けられたテクノロジーがもたらした成果を総合的に評価するために、コペルニクではフェロー制度を活用して、選定されたプロジェクトを対象にRapid Impact Assessment(RIA)を実施しています。コペルニクフェローはプロジェクトの実行を監督・サポートするとともに、プロジェクトの様子を映像や写真に記録します。既に、ナイジェリアとケニアのプロジェクトでRIA実施しました。コペルニクフェロー制度に関する詳細は、ウェブサイト「活動に参加する」ページをご覧ください。

コペルニクが提供しているテクノロジーは、途上国でも簡単に利用できるものですか?

コペルニクのウェブサイトに掲載されているすべてのテクノロジーは、途上国向けに作られたものです。加えて、プロジェクトを実施するローカルNGOによって、テクノロジーの適正使用を促す啓発活動やトレーニングも実施しています。

コペルニクを通じて集めた寄付金でテクノロジー実費と輸送費を賄うようですが、プロジェクトにおいてローカルNGOが果たす役割は何ですか?

ローカルNGO(プロジェクト実施団体)は主に、自己負担で地域住民への啓発活動やテクノロジーの使い方に関するトレーニングを実施するほか、国内の輸送費やプロジェクトのモニタリングや評価にかかる費用についても負担いただいています。コペルニクではまた、新たな投資モデルとして、テクノロジーの売り上げを寄付者に還元する仕組みの導入を検討しています。還付額は、プロジェクト実施地域の経済状況やテクノロジーの種類によって変動します。このモデルは現在内モンゴル自治区においてパイロットプロジェクトとして検証中ですが、実施可能性が確認できた段階で、このモデルの適用が適切であると判断されるプロジェクトがあれば、導入していく予定です。

プロポーザルに対し寄付を行った場合、どのような情報をいただけますか?

寄付いただいたプロジェクトが予定寄付額に達した場合、プロジェクト管理者であるローカルNGO(プロジェクト実施団体)が、コペルニクの標準テンプレートをベースに進捗レポートを作成し寄付者に送ります。

輸送費が高額ではないですか?

はい。途上国に向けた輸送費は、高くなる傾向があります。手数料に加え、時々追加税金がかかる場合もあります。コペルニクは、テクノロジーを必要としている方々に配送する最も効果的かつコスト効率の良い方法を探し続けています。また、同時に、輸送業者からの助成を受ける機会も模索しています。1つの地域で多くのプロジェクトが同時期に実施されるような段階になれば、複数のプロジェクトのテクノロジー輸送費をセットにして、輸送費を減らすことができると考えています。

特に注力している地域はありますか?

コペルニクはアフリカおよびアジアの多くの国々で活動をしていますが、注力している国の1つとして東ティモールが挙げられます。東ティモールが直面している開発課題が大変手ごわいことや、両創設者が長期に渡りこの国の支援に携わり、知識やネットワークがあることが背景にあります。

私が寄付したプロジェクトが、何らかの理由で実施されなかった場合はどうなりますか?

もし寄付していただいたプロジェクトが何らかの理由で実施されなくなった場合、その寄付金の使い道については、あなたに選んでいただくことになります。

  • 関心がある他のプロジェクトを選んでいただく
  • 緊急性が高いプロジェクトをコペルニクが代わりに選ぶ
  • あなたがサポートしたプロジェクトが中止になった旨をコペルニクよりご連絡をしてから30日間ご返答をいただけなかった場合、コペルニクが代わりにプロジェクトを選びますのでご了承ください。

    コペルニクを通じてテクノロジーを提供いただく場合の、報告義務について教えてください
    1. テクノロジーが届き次第、Eメールにてご連絡下さい。
    2. プロジェクト実施期間が3カ月以上の場合(提案書の計画通り)、3カ月ごとに進捗レポート、プロジェクト終了時に最終レポートを提出して下さい。
    3. プロジェクト実施期間が3カ月以内の場合、テクノロジーが到着してから3カ月以内にレポートを提出して下さい。

    レポートフォームはウェブサイトでダウンロード可能です。downloadable here.

    これらのレポートはプロジェクトに寄付して下さった方々に共有され、寄付者によってプロジェクトの進捗レポートの質やスケジュールについて評価されます。寄付者の方々がレポート内容に満足された場合、その団体は高い評価を得られるでしょう。一方、寄付者の方々の満足が得られるレポートを提供できなかった場合、評価が低くなることが予想されます。これらの評価は、コペルニクを通じて寄付を募る際の今後の見通しに影響を及ぼす可能性があります。

    コペルニクは、独自のフェロー制度を設けています。フェローたちは、プロジェクト実施地域に最低2か月間滞在し、プロジェクトのモニタリングと評価を行います。また、独立したモニタリングチームが、選定したプロジェクトを視察し、モニタリングを行うこともあります。

    私が寄付したプロジェクトに、当初の予定額以上の寄付金が集まった場合どうなりますか?

    もしあなたがサポートしたプロジェクトが当初の予定額以上の寄付金を既に集めてしまっていてあなたが寄付してくださったお金の全額または一部を受領することができない場合、受領できなかった寄付金の使い道については、あなたに選んでいただくことになります。関心がある他のプロジェクトを選んでいただくことも可能ですし、緊急性が高いプロジェクトをコペルニクが代わりに選ぶことも可能です。 
    あなたがサポートしたプロジェクトが寄付額超過した旨をコペルニクよりご連絡をしてから30日間ご返答をいただけなかった場合、コペルニクが代わりにプロジェクトを選びますのでご了承ください。

    寄付を行ったプロジェクトの実施地への訪問を調整してもらうことは可能ですか?

    深いご興味を賜りありがとうございます。目下コペルニクはプロジェクト実施地への訪問を調整するというサービスを提供しておりません。しかし、プロジェクトの進行状況をお知らせする定期的な写真付きの報告が十分な情報を提供出来るため、全ての寄付者の方は、寄付を行ったプロジェクトの進行状況を確認することができます。

    プロジェクト予算に含まれる費用について教えてください。

    コペルニクは透明性確保を重要視しており、コペルニクのサイトに掲載されているすべてのプロジェクトの予算内訳を「プロポーザル」ページの「プロジェクト予算」欄に明示しています。多くのプロジェクト予算に含まれる項目としては、以下が挙げられます。

    • テクノロジー実費
    • 輸送費
    • 決済手数料(例:Paypai費)
    • 配送先でかかる税金
    • 電信送金費(コペルニクからテクノロジー保有者へ)
    • コペルニクの手数料(上記合計の10%分)
    テクノロジーが故障した場合はどうなりますか?

    メーカーごとに個々の修理・保証規定を設けています。詳細は、「テクノロジー紹介」ページの「保証」欄をご確認ください。

    コペルニクへの参加方法について教えてください。

    コペルニクに参加する方法は多岐に渡りますが、最も簡単な方法は実施中のプロジェクトに寄付をしていただくことです。その他の参加方法については、「活動に参加する」ページをご覧ください。

    コペルニクの資金調達はどのように行われてるのでしょうか?

    コペルニク は寄付者とテクノロジー保有者をつなぐ非営利のマーケットプレイスで、途上国の人々に、彼らが必要とするテクノロジーを届けることを目指しています。コペルニクを通じて集まった寄付金は、決済手数料およびそれぞれの寄付額の10%がコペルニクの手数料として自動的に差し引かれるのを除き、直接指定のプロジェクトに寄付されます。コペルニクの手数料に含まれるのは、コペルニクによるデューデリジェンス費用や、ローカルNGO(プロジェクト実施団体)やテクノロジーの管理、そしてウェブサイトの改良また維持費です。 クレジットカードもしくはペイパルの手数料は、時期や手続きによって多少の変動はありますが、通常取引金額の2-3%です。決済手数料については支払者が請求しますので、コペルニクは、コントロールすることはできません。
    特段の合意がない限り、テクノロジー提供者の方々には、コペルニクのウェブサイトを通じてテクノロジーを提供する際に、テクノロジー実費の10%を手数料として請求しています。また、コペルニクのウェブサイトにテクノロジーを掲載する際にも別途手数料をいただいています。詳細は、「テクノロジーをご提供いただける方へ」ページをご覧ください。

    コペルニクは他のオンラインの寄付の仕組みとどう違うのですか?

    他の仕組みと違うのは、コペルニクが革新的なテクノロジーを軸に仕組みを構築している点です。コペルニクは個人の寄付者と途上国の団体や起業家を結びつけるだけでなく、とても重要なアクターであるテクノロジー保有者を仕組みに加えています。これにより、開発課題の解決に革新を起こそうとしています。

    なぜテクノロジーに着目しているのですか?

    コペルニクは、途上国向けにデザインされた適正技術に着目しています。その理由は、適正技術こそが現地の人々の生活に直接的かつ革新的な効果を与えると考えているためです。

    コペルニクの名前の由来は?

    ニコラウス・コペルニクスは、天動説から地動説へと、人々の世界観を根本的に変えました。コペルニク(Kopernik - コペルニクスのポーランド語表記)はその功績にあやかり、開発援助へのアプローチや、深刻な世界的課題解決に対する現行の仕組みを変えたいと願っています。

    コペルニクはどのような団体ですか?

    コペルニクは、米国において501(c)(3)の規定に基づき税額控除の対象となることが認定されている非営利公益法人です。オンラインマーケットプレイスを通じ、テクノロジー保有者と途上国のローカルNGO、そして寄付をしたい個人や企業をつなぎ、途上国の人々に革新的なテクノロジーを効果的に届ける活動を行っています。

    日本で寄付した場合、税額控除を受けることができますか?

     


    いいえ。コペルニクは、米国において501(c)(3)の規定に基づき税額控除の対象となる非営利公益法人と認められています。しかし、現時点では日本国内での寄付は税額控除の対象とはなっていません。

    NGOの適正を審査するにあたり、コペルニクはどのような審査プロセスを設けていますか?

    コペルニクは、各ローカルNGO(プロジェクト実施団体)の法的および財政的な面を審査し、これまでの寄付者にも照会をします。また、各団体の代 表者との個別インタビューを通じ、信頼性や組織のキャパシティを確認し ています。 

    どのような種類のテクノロジーを必要としていますか?

    コペルニクは、途上国で暮らす人々に恩恵をもたらすことができるテクノロジーを推進しています。特に探しているのは、以下の分野のテクノロジーです。

    1. 農業
    2. エネルギーと環境
    3. 教育
    4. 健康
    5. 情報通信技術とモバイル・テクノロジー
    6. 水と衛生
    プロジェクト実施団体がコペルニクのシステムに入るにはどのようにしたらいいですか?

    プロジェクト実施団体の方がコペルニクに興味を持っていただいた場合、こちら.  からダウンロード可能な登録フォームおよび提案書フォームに記入していただきます。フォームを提出していただいた後、書類を拝見し、募集要件を満たす団体かどうかを審査します。審査を通過された団体には、こちらからご連絡します。

    プロジェクト予算額に上限は設定されていますか?また、私の団体が提出可能な金額に上限はありますか?

    現在、1つの団体からいただく提案書の上限を5,000米ドルに設定しています。この金額はプロダクトの実費であり、コペルニクが後から加算する国際輸送費などは含みません。

    輸送費がどれくらいかかるかはどのように計算したらいいのでしょうか?

    提案書が完成した時点で、コペルニクに提案書(案)を提出して下さい。コペルニクが輸送費を算出します。

    提案書に含めることができる範囲を教えてください。

    コペルニクがカバーできるのは、コペルニクのウェブサイトで掲載されたテクノロジーの実費と国際輸送費のみです。テクノロジーの国内輸送費やその他必要な諸経費はプロジェクト実施団体によって負担していただきます。(例:啓発活動費、配布作業にかかる費用、まれに通関に伴う追加の取り扱い手数料等)コペルニクは革新的なテクノロジーのみを扱うため、デスクトップPCや燃料、車などの商業的製品については、負担しません。コペルニクのウェブサイトに掲載していないテクノロジーを提案書に盛り込んで依頼していただいたとしても、コペルニクの寄付対象プロジェクトとして寄付を募ることはできません。

    提案書に含めるべき項目で必要なものはありますか?

    コペルニクは、無料でテクノロジーを配るような提案書をローカルNGO(プロジェクト実施団体)が提出してきた際、基本的にはその内容を指示しません。コペルニクはすべてのローカルNGOに以下のようなテクノロジー配布システムの検討を勧めています。

    1. 地域に適した支払い方法に基づいた適正価格での製品の販売
    2. 製品の貸し出し
    3. 貸し出し後、買い取るシステム

    これらはあくまで一例であり、テクノロジーの持続的利用についてより創造的な方法等が含まれることを期待しています。

    提供されたテクノロジーが想定していたように機能しなかった場合、どうしたらいいですか?

    もし届けられたテクノロジーに欠陥があった場合は、前述の「修理及び保証サービス」の項をご覧ください。テクノロジーは問題なく動いているものの、想定していたような効果が見られない場合、またはあなたの団体が直面している現場の状況には適合しないといった場合には、その旨をコペルニクにお知らせください。ローカルNGOには、テクノロジーの使い勝手や機能を評価しフィードバックすることが求められています。このフィードバックはウェブサイト上で公開され、他のローカルNGOの方々がテクノロジーがどのように機能したか閲覧できるようにしています。コペルニクは、紛れもなく途上国で機能するテクノロジーのみを扱うことにしており、ローカルNGOからのフィードバックはこれを実現するにあたって必要不可欠です。

    プロジェクトを提案するにあたってのガイドラインはありますか?

    はい。プロジェクト提案のためのガイドラインはウェブサイトからダウンロード可能です。
    ダウンロードはこちら。

    ローカルNGOが、レポートの提出を怠った場合はどうなりますか?

    非常に稀なケースとして、ローカルNGO(プロジェクト実施団体)がプロジェクトの進捗レポートを提出しない事態が発生する可能性があります。そういった場合、コペルニクはすべての寄付者に状況を報告し、以降、同団体との取引を一切中止します。また、寄付者の方々にも、コペルニクのウェブサイトを通じ、ローカルNGO(プロジェクト実施団体)から届くレポートの質やスケジュールについて評価することを勧めています。

    私たちのテクノロジーをコペルニクのウェブサイトに掲載していただくには、どのような手続きが必要となりますか?

    コペルニクに興味を持っていただいたテクノロジー保有者の皆様には、我々が用意している申し込みフォームを提出していただいています。申し込みフォームはこちらからダウンロード可能です。詳細については、ウェブサイトのページ「テクノロジーを提供していただける方へ」の「お探しの製品」欄をご覧ください。.

    途上国で実際にテクノロジーを利用いただいた方から、フィードバックをもらうことは可能ですか?

    もちろんです。テクノロジー利用者の声に耳を傾けることは、コペルニクの特長の1つです。コペルニクは、テクノロジーの使い勝手や効率性に関するフィードバックを重要視しています。途上国のローカルNGO(プロジェクト実施団体)がテクノロジーを評価するとともにフィードバックを戻す仕組みを採用しており、結果はコペルニクのウェブサイトで公開します。また、テクノロジーが実際に届けられている様子を収めた写真、可能な場合は映像も共有しています。

    How can we repay funds to Kopernik?

    Kopernik can accept Bank Transfer or Paypal for the repayment from the tech seekers.  Our bank details for incoming transfers are: BANK: Chase BRANCH: Brooklyn Trust 28, 177 Montague street, New York, 11201 USA ACCOUNT: Checking Account ACCOUNT NUMBER: 839226248 ACCOUNT NAME: Kopernik Solutions ABA: 021000021 Paypal account: Kopernik@thekopernik.org  

    How will Kopernik use repaid funds?

    100% of repaid funds will be used to fund other Kopernik projects. Priority will be given to the follow-on proposal that is submitted by the tech seeker that has repaid the funds to Kopernik.   

    How can I submit my technology to be featured on Kopernik?

    You can submit a registration form downloadable here and we'll let you know whether your technology is eligible.