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Kopernik in Action
科学をもっと楽しく学ぼう!
投稿者: Christal Setyobudi
May 17th 2013
インドネシアの教育の質を向上させる活動は常にやりがいがあり、その活動に関わることは嬉しいことです。今回の、中学生たちが他校の生徒たちに、科学の楽しさを教えるというプロジェクトに参加できたことは、素晴らしい体験となりました。 コペルニクは、パートナーシップを結んでいる株式会社ベネッセ・コーポレーション様よりご寄付いただいた顕微鏡を、インドネシア バリ島タバナンにあるセレマデグ中学校の7年生の生徒たちに届けました。このプロジェクトでは、現地の協力パートナーのマサ・デパン・セラ(MDC)中学校の8年生の、35人の生徒たちが、積極的にセレマデグ中学校の生徒たちに、顕微鏡の使い方を教えている姿がとても印象的でした。 2013年4月9日、まずMDC中学校8年生の生徒たちに、顕微鏡の使い方のトレーニングを実施しました。トレーニングを受けるため、スラバヤに住む生徒たちに、バリ島まで来てもらいました。MDC中学校の生徒たちが、セレマデグ中学校の生徒たちに、しっかりレクチャーできるようになってもらうため、顕微鏡を実際に使ってトレーニングを実施しました。この顕微鏡は、誰にでもすぐに使えるように設計されており、また、生徒たちも科学の授業の一環として使い慣れていることもあり、使い方を教えるのに時間はかかりませんでした。 生徒たちは、セレマデグ中学校の皆にどうやって教えるか、時間をかけて考えていました。...
国連本部ビル
アメリカ東海岸でかんがえたこと
投稿者: Toshi Nakamura
May 4th 2013
コペルニクの中村です。今回は1週間アメリカ東海岸に滞在している。 この出張は、政治状況が大分良くなってきたソマリアにおける経済発展について話し合うニューヨークでの会議にスピーカーとして呼ばれたことから始まった。せっかく片道25時間ほど飛行機を乗り継いで行くので、ワシントンDCにも足をのばすことにした。DCとニューヨークは国連緒機関や世銀グループなどがひしめく援助機関のメッカ。 コペルニクを立ち上げたのは、伝統的な政府系の援助機関では出来ないことをするため。立ち上げた2009年当初は、コペルニクの説明をしても、援助機関の間ではあまり理解してもらえなかったが、ここ最近、特に今年に入ってからは、援助機関と情報交換することが多くなってきた。コペルニクとしての結果が徐々に見えるようになってきたことや、援助機関もここ数年でイノベーションという言葉を使うようになり、新たな付加価値について真剣に検討し始めたという背景があるのだろう。 DCでは世界銀行のあるチームとミーティング。実は、世銀とは今インドネシアのアロール島で、途上国向けテクノロジーの普及プロジェクトを一緒に行っている。また、今月から情報通信テクノロジーを使った(とても)面白いプロジェクトが立ち上がる予定になっている。こうご期待。 その後、IFC(国際金融公社)という、途上国のビジネスに投資をする機関の知り合いと会った。彼女とは、...
ISIA 1.jpg
インドネシアにイノベーションを起こすアイデアを募集します!
投稿者: Kopernik
May 2nd 2013
コペルニクは、オーストラリア国際開発庁(The AusAID)、Hubudとともに、「インドネシア・ソーシャル・イノベータ―・アワード」を始めます!このアワードの目的は、インドネシアにある様々な社会問題-農業、教育、エネルギー、環境、保健健康、情報・コミュニケーション技術、水と衛生-を解決してゆくことを通し、インドネシアに新たなイノベーションを起こすというものです。 そこで、インドネシアに大きなインパクト(農業、教育、エネルギー、環境、健康、情報・コミュニケーション技術、水と衛生へのインパクト)を与えることができる、製品、サービスその他のアイデアを募集します。集まったアイデアを選考し、優秀なアイデアには、アイデアを実行に移すための様々なサポートを提供致します。 何かアイデアはありませんか?インドネシア国籍の方、またはチーム・メンバーの中にインドネシア国籍の方がいることが今回の応募資格です。詳しい応募方法・条件に関しては、ウェブサイト(英語)をご確認ください。 3つの副賞があります。 なお、選ばれたアイデアには以下の副賞が授与されます。 ①「AusAIDソーシャル・イノベータ―・アワード」:・インドネシアの社会を大きく変革させる可能性の一番高いあるアイデアに贈送られます。・3000万ルピア(約30万円相当)、1年間の仕事場、指導協力 ②「ラストマイル・アワード」・ラストマイル(...
Kopernik Fellow Denise Law arrives in Kenya
ケニヤからご挨拶です!
投稿者: Denise Law
Apr 17th 2013
ケニヤからご挨拶です!コペルニク・モニタリング・フェローのデニースです。世界中の皆様のご支援のおかげで2012年、西ケニヤにおいて提供することができたQドラムとd.ライト(ソーラー・ライト)が今どうなっているのか、皆様に知って頂くため、現地にやって参りました! ムミアス・タウン~プロジェクト現地から最も近い銀行のある町~ 2013年3月から6月にかけて、私はケニヤの西部各地へ行きます。マツング地区でのQドラムと、カカメガ地区でのd.ライト、これら2つのプロジェクトのインパクト評価を進めていきます。最初の3週間は、マツング地区で52台のQドラム(シンプルなデザインの、水を運ぶ道具)を届けて頂いた現地NGOYaya Education Trust (YET)の13人の現地スタッフと共に働きます。Qドラムはこれまで6ヶ月間現地で使用されてきましたので、それを使用している30人の現地の方々に会い、Qドラムがどのように彼らの生活にインパクトを与えることができたかを調査します。 家族とQドラム デニースのご紹介マサチューセッツ工科大学(MIT)D-ラボとメディア・ラボの交換留学生時代に、適正技術と国際協力へ強い関心を持ち、その後、ケンブリッジ大学製造エンジニアリング修士コースを卒業し、コンサルタントとしてパリに移りました。それから、戦略コンサルティングと運営監査プロジェクト実施のために、...
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